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2016-04-19

流行のパンケーキ屋に並ぶようにアナログレコードを楽しむレコ女達

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最近よく見る、アメリカでのアナログレコード復活のニュースを読んで

日本ではどうなんだろうと考えています。

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photo by:otaiweb

アメリカでアナログレコード復活

2015年で4億1,600万ドルの売上

グラフで表す通り、年々上がっています。 

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source:RIAA

 

購入者の7割が35歳以下

しかも女子率44%という高さに驚きました。

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source:MUSICWACHI

日本でもアナログレコードは来るのか?

実は日本でも、2015年の生産枚数・金額は上がってます。

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source:RIAJ

じゃあ日本で、アナログレコードは流行るのか?考えてみました。

(○○ブームの仕掛人!!とか私もいつか言われてみたいものです)

 

アメリカと日本の違い

CD市場が崩壊しているか、生き残っているかが大きい

超超単純に表してしまうと、

アメリカではCD市場崩壊→iTunes→ストリーミング

日本はCD売れないけどなんとか維持→iTunesイマイチ→ストリーミングイマイチ

というような状況。

 

アメリカ=レコードはanoter

(ストリーミングとは違う保持する喜び)

 

日本=レコードはone of them??

(保持する喜びという点ではCDがまだ生き残り)

 

になりがちで、普通の人はCDプレーヤーすら持たないご時世、

レコードプレイヤーなんて持ってないし、ニッチな市場から抜け出せないんじゃないか

なぁ…という懸念があります。

 

日本のレコード好きのイメージ

  • ジャズ・クラシック等の音響マニア
  • クラブ・DJ好きの人
  • レコードを愛するシニア層 

らへんのニッチ・サブカルなイメージがあります。

ここの市場だけで頑張ってレコード売っても、きっと会社単位でみたら、

数百万とかの利益にしかならない。となるとやっぱり頑張って売ろう!とならないわけで。

 

市場として盛り上がるには、やっぱりアメリカみたいに一般女子がアナログレコード楽しむってカルチャーにならないと。

 

例えば、ちょっと前のカメラ女子みたいに

可愛い一眼レフを数万円出して買って、首から下げてるけど、

結局撮ってる写真見たら、空・猫・カフェオレばっかりやん!

iPhoneで充分ですやん、奥さん!(山ガールとかも同じですね)

 

みたいな感じで、もっと気軽なファッション・カルチャーとして

女子達が楽しめたら、市場の盛り上がりも変わってくるのかなと考えています。

 

それに女子達が、騒ぎ出すと、自然に男子も集まる市場の不思議。

 

trendy.nikkeibp.co.jp

 

流行のパンケーキ屋さんや、ポップコーン屋さんに並ぶ体験をするように、

カルチャーとしてアナログレコードを聴く。

そんな風にレコ女(レコジョ)が生じてもいいのではないでしょうか。

 

レコードが本当に好きな人、ごめんなさい…

その為には色々な課題があるのですが、

長くなるのでまた別エントリーで考えてみたいと思います。

 

 

 

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