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2016-04-25

先週気になったデジタル×エンタメニュースBEST3(2016/4/18〜24)

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気になったデジタル×エンタメニュースを勝手に紹介し、

感じた事を勝手にを述べます。

 

第3位 岡崎体育のMVあるある。業界を敵にまわす 

いやー笑わせてもらいました。

f:id:gakoara:20160424234931p:plain

 photo by:YouTubeキャプチャ

rocketnews24.com

YouTubeが登場してから、MusicVideoって音楽にとってより重要な存在になったと思います。そうなったからこそ、アイデアって枯渇していると思うんですよね。結局、やっていること一緒やん!っていう。

 

途中の「何のメッセージ性や、どういう気持ちて見てたらいいの?」ってところがめっちゃツボでした。4月19日に公開されて既に70万再生超えています。100万再生も時間の問題ですね。

www.youtube.com

 

私はK-POPのMVも好きでよく観るのですが、めっちゃあるある言いたくなりました。

「なぜか、駐車場で殴り合う」とか「いきなりサイバー空間で踊りだす」とか・・・

 

 

第2位 ケータイ小説は終わってない。今も16万部のヒット

bylines.news.yahoo.co.jp

恋空のヒットは2006年だそうです。2007年に漫画化&映画化、2008年にテレビドラマ化。当時小説をナメているとか、クソとかネットやAmazonレビューが荒れたんですが、これだけ展開できれば、超優良コンテンツですよね。

当時、私はちょうどケータイ小説の仕事に携わっており、無料で読むことができるケータイ小説になぜ女子中高生はこんなにお金を払うのか?と疑問でした。

 

ケータイ小説の仕事に携わっていて知ったのは、ケータイ小説作家の子達って超超普通な女の子なのです。何度か話す機会もあったのですが、話をしてみてもいたってフツーの女子。(妊娠とか、中絶とか、原因不明の病気とかしてないやん!)

 

今のYouTuberとかもそうですが、自分と近い境遇の人が創作するものって、プロとは違う親近感があり、ファンがつくようです。

 

無料で公開されているものを、書籍や漫画、ドラマ等の別の形にすることで別の価値が産まれ、お金を払う人たちがいる。これは、音楽=無料になりつつある、現在の音楽でも見習う点があるのではないかと思います。

 

ちなみに恋空の作者美嘉さんは、現在も活動されているようですね。きっとこの1作で人生変わったんだろうな。

Sorapist〜『恋空』美嘉のホームページ〜 – 魔法のiらんど

 

第1位 ウィレヴァン下北沢点バイヤー・金田の語る成功論と怒りとは

www.cinra.net

音楽業界の人たちの間でちょっとバズっていた記事です。

金田:「今の子はYouTubeで全部見れちゃうからお金を払わない」なんて、嘘っぱちですよ。だって実際に10代とか20代の子が目の前でモノを買っていくわけですから。それは「売れない言い訳にYouTubeを使いがち問題」なんです。

これは私もずっと考えていることです。普通にMVそのままYouTubeにアップしてCD売れないなぁ、じゃあ2分で動画切ってアップしよう!って単純過ぎだと思います。昔はMTVとか、音楽番組でCDを宣伝するためのミュージックビデオだったと思いますが、今はミュージックビデオは音楽と映像を掛け合わせることで、音だけとは違う価値を提供すべきだと思っています。

 

―そういう風にいろんなカルチャー状況を俯瞰で見ると、「音楽が売れない」と言う前にやるべきことは沢山ある。

金田:そうですね。自分たちで仕組みを作れないことを売れない言い訳にするな、って思いますね。少なくとも音楽業界に関して言えば、CDが売れている時に新しい仕組みを作るのをサボっていたツケを今になって払っているんだと思います。もちろん、このご時世なんで、誰もが高いカネを出せるわけじゃないんですよ。だけど、自分の好奇心を満たしてくれたことに対する対価を払いたい人は、まだまだいる。

 

CDが受け入れられないならば、新しい仕組みを作ればいいんです。

(耳が痛い言葉ですが・・・)

一度儲かる仕組みができてしまうと、人間ってそこに固執しちゃうんですよね。もしかしたら、今まであった楽で儲かる温かい居場所を奪ってしまうかもしれない。でも、ITの業界で言えば、そんな下克上は日常茶飯事ですし、トップランナーはバンバン入れ替わっています。

 

きっと音楽業界も、もっと競争することが必要なんだと思います。

 

いろいろ考えさせられたインタビューでした。

 

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