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2016-05-31

若者がレコードで音楽鑑賞する理由は「モノ」としての魅力

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NTTアドが「若者のアナログ志向に関する調査」を公開しました。

オリジナル調査|NTT ADVERTISING, INC.

16歳〜25歳男女、40代男女のデジタルデバイス利用者へのインターネット調査です。

 

若者がレコードで音楽鑑賞する理由は音質よりもモノとしての魅力

 

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photo by:調査データキャプチャ

積極的アナログ若年層がレコードで音楽を鑑賞する理由は

「自分の満足するモノが欲しいから」が34.4%

「アナログ的な質感が良いから」が31.3%

「人間味を感じるから」が21.9%と全体に比べて高い。

音質は関係無いんですね。私もレコード聴いてみたことあるのですが、正直、音域や音質のことはわかりません。でもなんだか、音の温かい感じとか、あの黒くて大きい盤とか、わざわざ紙ジャケからレコード取り出してプレーヤーに乗っけて、針を落として聴くという「体験」が新しく感じるのでしょうか。

いや、むしろ聴き方はまだ知らなくても、取りあえず「グッズとして」レコードを買ってみてから聴き方を調べるという若い人も多いのかもしれません。

 

若者がアナログ的なモノを利用するのは楽しい・センスが良い

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photo by:調査データキャプチャ

これはわかる気がしますね。私も社会人になりたての○年前に、トイカメラHOLGAにはまってました。プリント代やフィルム無駄に高いし、写りも悪いのだけど、

「ごっついトイカメラもってる私オシャレやん!」って思ってました。(痛)

そういう感覚でアナログを楽しんでいるんでしょうね。

現在の若者にとっては、初ケータイがスマホなんて当たり前だから、逆にアナログを持ったり、体験することが、私が若者だった時代よりも「新体験」なのかもしれません。

 

こちらの調査、HMVrecord shop渋谷やカメラのキタムラ等のインタビューも含め、深堀りしたデータ『空気読本vol.17/「手間価値」に魅せられる若者たち~「スマホネイティブ世代」は、アナログ志向!?』も公開されています。読み物としても面白いので、興味のある方は是非読んでみてください。

 

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