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2016-06-26

先週気になったデジタル×エンタメニュースBEST3(2016/6/20〜6/26)

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先週気になったデジタル×エンタメニュースをご紹介します。

第3位 アデル大ヒットアルバム『25』を音楽ストリーミングサービスで遂に配信開始

アデルが遂にSpotifyやAppleMusic等の音楽ストリーミングサービスで大ヒットアルバム『25』の配信を解禁しました。アデルのアルバム『25は』2015年11月にリリースし、全世界で1400万枚以上を売り上げている超メガヒットアルバムです。


▲SpotifyのTwitterより

音楽でウインドウ戦略を考えて、配信をコントロールするのは、とても戦略的だと思います。アデル程のビックネームであれば、CDにこだわりコントロールすることで、世界1400万枚以上の記録を打ち立てることができたのでしょうね。

CDに代わり配信が主流のアメリカでは、このようなウインドウ戦略を、アーティスト個別に考え、実行していくことが重要です。
日本ではまだ「CD>配信」で、CD主流ですが、アーティストによっては特定のストリーミングサービスで独占先行公開して、プロモーションしていく方法もあり得るだろうと思います。その為には、もっと日本国内でストリーミングサービス自体が力を持つ必要がありますが・・・

第2位 広告宣伝費頼みの「急成長」には限界がある今知りたい「グロースハック」の基本


本の宣伝記事っぽいんですが・・・サービスを運営する中でグロースハックって一番大切な考え方だと思っているので、入れてみました。
記事ではグロースハックの考え方「ARRRA」として、以下のように説明されています。

(1)サービスの価値をまずは体験してもらって「ユーザーの活性化」(A:アクティベーション)を促し
(2)サービスの利用を「継続」(R:リテンション)してもらう。そこから
(3)友人などに「紹介」(R:リファラル)してもらってさらにユーザー数の増加を見込み、
(4)課金システムなどで「収益化」(R:レベニュー)を目指す。最後にその収益を投資して、
(5)「ユーザーの獲得」(A:アクイジション)をさらに進める。

まず、サービスの良さ、快適さ、ユーザーがファンになるような改善あってこそ、プロモーションする価値があるのだなと改めて考えさせられます。私は音楽業界の人間ですが、ちゃんとユーザーに価値のある体験を与えられているだろうか?考えてみようと思いました。

第1位 TwitterやVineの動画が最長140秒に!Twitterではフルスクリーン再生や“おすすめ動画”機能も


ツイートに添付できる動画は最大30秒でしたが、140秒まで動画尺が延長されました。iOS/Android用アプリおよびウェブ版で利用可能とのこと。
各ソーシャルメディアの動画投稿秒数をまとめてみると以下のようになります。

Twitter:140秒(動画広告は10分)
Facebook:45分、ライブ中継は30分、360度動画は10分
Instagram:60秒
※ファイルサイズ規定等がありますが一旦無視し、だいたいの長さ


▲TwitterVideoのTwitterより

音楽業界ではYouTubeでMVをアップするのは当たり前ですが、例えば、TwitterはそれをシェアするだけでOKなのか?といえば違うと思います。
通常MVの他、Twitter用、instaram用の編集版を作る、Facebookは他で公開してないオフショット部分を公開する等、様々な動画マーケティングの考え方・プロモーションがますます重要になってくるなと・・・(Webマーケティング担当者なので仕事に生かせるように頑張ります・・・)

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