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2016-09-15

新時代のアーティスト発掘育成プロジェクト「ラフ・ダイアモンド」始動!

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先日「アーティストにビジネス思考は必要か?」をテーマに記事を書きました。私は音楽業界に入ってまだしばらくだけれど、それでもいくらかのアーティストが、思ったように売上が伸ばせなかったり、集客できなかったり…という状況を聞いたりしました。
私のようなWEBから移ってきた新参者にとっては、音楽ビジネスについては、知れば知るほど、古い生態系だと再認識します。CDが売れなくなって、新人開発にかけるレコード会社の予算が減って…という状況ですが、やっぱり新しいやり方を試していかないと変わらないんです。そんな中で今回、新人発掘プロジェクトが始動したのでご紹介したいと思います。

新時代のアーティスト発掘育成プロジェクト「ラフ・ダイアモンド」

「ラフ・ダイアモンド」は長年レコード会社で、アーティスト発掘、育成に取り組んできた加茂啓太郎氏とテクノロジーとコンテンツビジネスに精通した音楽プロデューサー山口哲一氏が新たに立ち上げる画期的なアーティスト発掘育成プロジェクト。
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加茂さんは、元東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)での新人開発A&Rでナンバーガール、氣志團、フジファブリック、ART-SCHOOL 相対性理論…数々の才能あるアーティストを発掘、売り出してきた方。一方山口さんは私もお世話になっているニューミドルマン講座を始め、日本の音楽業界の生態系を再構築する為に、エンターテインメントとテクノロジーの企画・プロジェクトを精力的に行なっている音楽プロデューサー。

育成のプロセスを全て可視化し、ファンとともにアーティストを育てていきます。SNSとデジタルツールが、セルフプロデュースを可能にした現代に、真に力のあるアーティストが日本をそして世界を席巻する、ラフ・ダイアモンドはそんな時代を先導していくプロジェクト。
一体どんなアーティストがでてくるのか、ワクワクします。
こちらのプロジェクトに対する山口さんの想いは山口さんのブログを是非、ご確認ください。

オンライン投票&ラフ・ダイアモンドMeet Up

本プロジェクトは発掘応援したいユーザーを「ダイヤモンドディガー」と呼び、ファンと一緒に盛り上げていくプロジェクト。Twitterアカウントがあれば、1日1回投票できます。期間は2016年10月1日(土)~10月10日(月)。

「ラフ・ダイアモンドMeet Up」について

ラフ・ダイアモンドの公開デモ音源オーディションイベントです。
【日時】2016年10月21日(金) 開場18:30 開演19:30
【場所】LOFT9 Shibuya
【チケット】前売1,800円  当日2,200円(税込) (要オーダー500円以上)

【コメンテーター】
加茂啓太郎(ラフ・ダイアモンド)
山口哲一(バグ・コーポレーション代表取締役)

【ゲスト・コメンテーター】
上田健司(音楽プロデューサー)

【ゲスト・アクト】
(実施予定)

【イベント内容】
事前に審査で選ばれたプロを目指すアーティストのデモ音源を試聴しコメントをしていきます。
さらに当日持ち込まれたデモ音源もその場で試聴し、コメントします。
ここで認められれば、その場でデビューが決まるかもしれない画期的なイベントです。

応募要項

以下、公式サイトからの情報です。詳細は公式サイトで応募規約を確認の上、ご応募ください。
・募集期間
2016年9月13日(火)~2016年9月30日(金)

・応募方法
応募期間内にクレオフーガのラフ・ダイアモンドプロジェクトサイト上から応募を完了してください。
応募時にはYoutubeのURLも任意で記入できますので、応募曲のミュージックビデオなどがあればご記入ください。

・入賞特典
【オンライン投票&審査による入賞】
上位10組を対象:オーディションイベント「ラフ・ダイアモンドMeet Up」(10/21 渋谷LOFTで開催)に出演し公開品評される権利
Rakuten.FMのインターネットラジオ番組「Tokyo Tech Street」でのOn Air
【Meet Upでの入賞】
ラフ・ダイアモンド・メンバーズ(入賞):​加茂、山口から継続的に制作、宣伝など総合的なアドバイスが受けられる​
ラフ・ダイアモンド・ナイトへの参加権(特別賞)​
配信リリース&Music Video制作(特別賞​)
※入賞曲数は変動する場合があります。あらかじめご了承ください。

・応募規定・注意事項
応募対象はオリジナルのポップミュージック
1組あたり1曲のみ応募可能
年齢制限はありません
バンド、ユニット、シンガーソングライターなどの形態は問いません
特定の音楽出版社、事務所などと契約がある方は、事前に確認の上、ご応募ください。​
本企画への応募にあたって楽曲の著作権・著作隣接権等の権利を事務局側で取得することは一切ありません。入賞した場合も同様ですのでご安心ください。

正直、新人開発でこんな実績のあるベテラン陣に指導・育成してもらえる機会なんて、あり得ない!と思っちゃうほど豪華です。本気で自立して活動をしていきたいアーティストにとってはまたとないチャンスだと思います。

私もマーケティング・プロモーション・WEB施策で何かお手伝いできたらいいなぁと思いつつ、10/21の公開オーディションイベント「ラフ・ダイアモンドMeet Up」を楽しみにしたいと思います!

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